1クールだから手軽に見れる!【おすすめアニメ 7選】

外出自粛で暇を持て余している貴方におすすめ!1クールで手軽に見れるアニメ作品7本をご紹介します。家にいる時間をどうやって過ごそう?そんな時にはアニメを見て、充実した時間を過ごしてみませんか。今回ご紹介するアニメはどれも1クール(14話以下)の作品ばかりなので、1~2日あれば見終わることも可能です。どれも素晴らしい作品なので、是非この機会に触れていただきたいです。

目次

宇宙よりも遠い場所

マリと報瀬と日向と結月
©YORIMOI PARTNERS

全13話(放送時期:2018年1月~)
そこは宇宙よりも遠い場所――。普通の女子高生・玉木マリが、同じ高校に通う小淵沢 報瀬(こぶちざわ しらせ)との出会いをきっかけに、友人たちと協力し南極を目指す物語です。女子高生、南極へ行く!とだけ聞くと ゆるい作品と思われるかもしれませんが、この作品は女子高生たちがガチで南極大陸への渡航を目指します
この作品の魅力は、どこにでもいそうな普通の女子高生たちが、「青春したい!何かを得たい!」という誰もが一度は考えたことのある願望を胸に、南極という目標に向かって突き進んでいく姿が描かれていることです。かつて高校生だった私たちにとっては限りなくリアルに近い世界観であり、私たちが夢見た高校生活を体現してくれたような作品です。涙あり、笑いあり、感動あり。大人が見てもおもしろい内容となっているため、ご家族で一緒にご覧になるのも良いと思います。
また、ニューヨーク・タイムズ紙において「2018年 最も優れたテレビ番組(The Best TV Shows of 2018)」の海外番組部門の10作品のひとつにも選出されており、海外からも非常に高い評価を得ているのも本作の特長です。

小林さんちのメイドラゴン

トール
©クール教信者・双葉社/ドラゴン生活向上委員会

全14話(放送時期:2017年1月~)
本作は月刊アクション(双葉社)で連載されているマンガが原作となっており、制作を京都アニメーションが担当しています。京アニと聞くと、2019年7月の第1スタジオにおける放火事件が記憶に新しいかと思います。あれほど悲しい出来事があったからこそ、もっと多くの方に京アニの作品に触れていただき、「こんな素敵な作品を作れるアニメスタジオがあるんだ」ということを知ってもらいたいです。
話が少し逸れましたが、本作は“独り身お疲れOL”の小林さんの家に、ドラゴン娘・トールがメイドとして押しかけてくるところから物語がスタートします。導入だけ聞くと完全に色物ですが、内容はとても暖かく、見終えた後には「傍にいてくれる人のことを大切にしたい」と思えるハートフルな作品です。
本作の魅力は先にも述べたように、人と人との繋がりを大切に感じるようになることです。かといって、決して湿っぽい雰囲気という訳ではなく、おしかけドタバタラブコメ(?)的な要素も多く、とても明るい内容となっております。
また、トール以外にも様々なドラゴン娘が登場するため、一部の上級者も楽しめるのは素晴らしいことですね。素晴らしいことですね!(大事なことなので

Angel Beats!

ゆり
©VisualArt’s/Key/Angel Beats! Project

全13話(放送時期:2010年4月~)
キャッチコピーは「――神への復讐。その最前線」。Key×ANIPLEX×P.A.WORKSのオリジナルテレビアニメです。
放送終了から10年経っているため、名前は知ってるけど見たことない、という方もいらっしゃるかと思います。ざっくり説明すると“死後の世界のお話”なのですが、それ以外の情報はほぼネタバレに繋がってしまうため、是非ともご自身の目で見て感じてほしい作品です。
内容に触れない部分で本作の魅力を語るとなると、やはり音楽だと思います。主題歌やBGMは勿論のこと、劇中に登場するガールズバンド・Girls Dead Monsterは、昨年の紅白にも出場したアーティスト・LiSAさんがボーカルを務めたこともあり、未だに多くのアニメファンの間で語り継がれる伝説のバンドです。10年経った今聞いても破壊力のある曲ばかりなので、実際にアニメを見て震えてほしいですね。
2020年10月には、Key×ANIPLEX×P.A.WORKSの新アニメ「神様になった日」の放送が決定しており、その原点とも呼べる本作をご覧になってみてはいかがでしょうか。

ブラック・ブレット

蓮太郎と延珠
©2013 神崎紫電/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/ブラック・ブレット製作委員会

全13話(放送時期:2014年4月~)
個人的に続編を待っている作品その1。1クールでバトルアニメが見たい、という方に特におすすめの作品です。
人間を怪物化する寄生生物「ガストレア」の出現によって、人類の9割が死滅した世界が舞台。ガストレアの脅威から人類を守るため、民間警備会社に所属する主人公・里見 蓮太郎(さとみ れんたろう)と、彼の相棒でありガストレアに対抗する力を持った少女・藍原 延珠(あいはら えんじゅ)を中心に物語が進みます。
本作は、敵対するのが寄生生物ということも相俟って、ストーリーがとんでもなく重たいんですよ。そもそもメインヒロインである延珠は、ガストレアウイルスとその抑制因子を体内に宿すことで、ガストレアに対抗する力を持つ「イニシエーター」という特殊な存在です。作中では「呪われた子供たち」と揶揄されており、その存在は世間から忌み嫌われています。
そんな重たいストーリーなのに本作をおすすめする理由。それは、イニシエーターの少女たちがとにかく可愛いんです!しかも、もれなく幼い(重要)。様々な事情を抱えながらも戦う彼女たちの姿は、なんとも胸を打つものがあります。
また、戦闘シーンのクオリティの高さも本作の特長です。スピード感と迫力のある戦闘シーンが満載ですので、それだけで見る価値のある作品だと思っています。

問題児たちが異世界から来るそうですよ?

十六夜
©2013 竜ノ湖太郎・天之有/角川書店/プロジェクト「ノーネーム」

全10話(放送時期:2013年1月~)
個人的に続編を待っている作品その2。昨今の主流ジャンルのひとつである“異世界召喚”を題材にした作品なのですが、他作品とは少し違った味付けがされており、異世界系を見飽きた方にもおすすめの作品です。
本作は「箱庭の世界」を舞台に、異世界から召喚された問題児たちが様々な修羅神仏や悪魔達に立ち向かいます。神話や童話、歴史上の出来事などの様々なモチーフが存在し、数多くの個性豊かなキャラクターが登場するのが本作の特長です。主人公である逆廻 十六夜(さかまき いざよい)、久遠 飛鳥(くどう あすか)、春日部 耀(かすかべ よう)の3人を筆頭に、“とんでも能力”を持ったキャラクターたちのバトルは、見ていてとても爽快です。
また、シナリオには伏線も多く散りばめられており、先の展開がどうなるかを予想しながら見るのも本作の楽しみ方のひとつです。かと言って展開が遅いわけでもなく、話がサクサク進むため、気軽に見ることができます。異世界系は見飽きちゃったよ、という方も箸休めとして本作をおすすめします。

ふらいんぐうぃっち

真琴
©石塚千尋・講談社/「ふらいんぐうぃっち」製作委員会

全12話(放送時期:2016年4月~)
本作は、別冊少年マガジン(講談社)にて連載中のマンガが原作となっており、現代の青森県弘前市を舞台に“見習い魔女の日常”が描かれています。主人公の木幡 真琴(こわた まこと)は、15歳になったら独立して家を出るという「魔女のしきたり」に従い、使い魔の黒猫・チトと共に、親戚である倉本家にて居候生活を始めます。
真琴の見習い魔女としての日常と、女子高生としての日常が非常に上手く混ぜ合わさっており、現代版「魔女の宅急便」とも受け取れるテイストに仕上がっているのが本作の特長です。制作スタッフもそれを意識しているのか、まるでジブリ映画を見ているような長閑な風景や、やわらかい絵の雰囲気を楽しむことができます。ゆったりした時間軸で話が進むものの、基本的に1話完結で構成されているため見やすく、気付けばあっという間に25分が過ぎている、といったことが多々あります。
コーヒーや紅茶を片手に、休日をゆっくり過ごしたい方におすすめの作品です。

ウィッチクラフトワークス

仄と綾火
©水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会

全12話(放送時期:2014年1月~)
good!アフタヌーン(講談社)にて連載中のマンガが原作。「ガルパン」や「SHIROBAKO」の監督としても有名な、水島 努(みずしま つとむ)氏が本作の監督を務めています。ところどころに水島作品の要素が詰まっており、水島氏の作品を見たことがある方には是非とも見ていただきたい作品です。
本作は“魔女もの”ながら、上でご紹介した「ふらいんぐうぃっち」と打って変わって、ド派手な戦闘シーンが特長のアニメです。ヒロインの火々里 綾火(かがり あやか)が炎系の魔術を得意とすることから、戦闘では業火や爆発の演出が多く、それこそ海外のアクション映画のような大爆発や、巨大な建造物の崩壊シーンが頻繁に見られます。劇場アニメと言われても疑わないような、派手な炎の演出も本作の魅力です。
また、ストーリーも少し変わっており、主人公である男子高校生・多華宮 仄(たかみや ほのか)が、“とある理由”により悪い魔女たちから狙われ、それをヒロインが護る、というのが話の主軸となります。登場人物もトリッキーなキャラが多く、話もどんどん進んでいくため、手に汗握る展開の連続です。背景の装飾や音楽も特徴的であり、まるでテーマパークで遊んでいるかのような楽しさを味わえるダイナミックな作品に仕上がっています。

さて、1クールのおすすめアニメ 7本をご紹介してきましたが、何か気になる作品はありましたか?ご紹介した作品はVODの配信にて見られるものばかりのため、少しでも気になった作品がありましたら、この機会にご覧になっていただけると幸いです。
また、この記事で紹介した作品以外にも1クールのアニメで素晴らしい作品はたくさんあります。挙げはじめるとキリがないため、今回は7本に厳選してご紹介しましたが、よろしければ貴方もお気に入りの1クール作品を探してみてはいかがでしょうか。

あとがき。
約5ケ月ぶりのブログ更新となりました。当ブログを読んでくださってる みなさま、本当にありがとうございます。更新してない時期にもいろいろなことがありまして、お伝えしたいこともたくさんあるのですが、それはまた別の機会にしたいと思います。
緊急事態宣言は解除されたものの、まだまだ新型コロナの感染が怖い時期です。油断せずに不要不急の外出は控えましょう。でも、外に出れないなら何すればいいの?アニメを見ましょう。こんな時だからこそ大好きなアニメを見て、家にいたから充実した時間を過ごすことができた、そういうことが言える人間に私はなりたい。
不定期になるかもしれませんが、当ブログも継続させていきたいと考えております。読んでくださってる方が少しでも楽しい気持ちになれるブログを書いていこうと思います。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

この記事を書いた人

物心ついた頃からアニメ漬けの日々を送る。
好きなジャンルはロボット物や少年系。
割と何でも見る雑食系アニメオタク。

自分の好きなものや、良いと思ったものを発信していきたい、です。

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